クンニ ムチムチ 可愛い 拘束の素人エロ動画 2 件

りょう子

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「恵比寿駅前方面お願いできますか。」雨が降りしきる中、とんでもない大きさのオッパイが乗車してきた。 「駅はどちらまで?」 「東口、お願いします。」乳房はどう見ても顔よりデカい、精力剤の広告に出てきそうなムチムチのスタイルだ。 友達と飲み会らしいが、今夜はオジサンと授乳パーティーに変更してもらおう。 愛想の良い子だったので会話が弾み、営業トークでアゲてみる。 「じゃあ、なんか割引とかありますか◆ふふっ」 自分から毒牙にかかってきてくれたので、偽キャンペーンドリンクの案内をする。 「こちらを飲んでアンケートに記入していただくと、運賃が50%オフになります。」 「えっ嬉しい、飲んで感想書けばいいんですね◆」媚薬入り栄養ドリンクを飲み干した超乳ちゃんは、アンケートを記入しながら必死に睡魔と戦っている。既に媚薬が効いてきて身体も火照っているようだ。巨大なオッパイは食い込みパンティ丸見えでついに爆睡堕ち。 俺のヤリ部屋近くに車を停める。 「お客さん、到着しましたよ。」 「う~ん…。」 むっちりした太腿、超乳を揺らしてみるが目覚める気配は無かった。 ブラウスをずらし乳房の谷間を指で突っつくと、弾力で波紋を描いて揺れている。 「何だこれ、スゲーな。」ブラから両乳を取り出し、顔をうずめて巨大オッパイの感触を顔で味わう。 赤子の様に揉みながら乳首を吸いまくる。 「可愛い顔してるな。」 赤いルージュの唇に吸い付き、やっぱり気になる巨大オッパイをしこたま吸いまくる。ビンビンになったチ●ポを握らせ、オッパイをおかずにセルフで昏●手コキ。イっちゃいそうなので、ムッチリした太腿を引き寄せパンティーの上からマン筋を責める。 どこを触っても弾力のあるスベスベ肌、今日は最高のご馳走だ。 マン筋をこすり、マン肉をクンニして舐めまくる。ヌルヌルになったマ●コに指を突っ込み、指マンで膣中の感触を味わう。 抱きかかえて巨大オッパイを揉みながら濃厚キスしまくり。昏●フェラで口にチ●ポを差し込み腰を振る。 ビン勃ちになったデカチ●ポを、乳房の間にサンドして超乳パイズリ。パンティーを脱がして正常位でオマ●コ。 超乳を吸いながら腰を振りまくる。 このまま射精してしまうのは勿体ないので、ヤリ部屋に運び込む。ヤリ部屋のマットレスに豪華な食材を寝かせ、さっそく正常位でチ●ポをぶち込む。 弾力のある恥丘とヌルヌルのマ●コに思わず声をあげてしまう。 巨大なオッパイを眺めながら腰を振り、乳首をコリコリとつまむと意識を戻す魔乳の女。 「うう~ん…。」 「騒ぐなよ。」 女の口を手でふさぎ、オッパイにしゃぶりつきながら腰を振り続ける。 「イヤ、ヤメテ。」 バンバンと乱暴にマ●コを突きまくり、揺れる巨大オッパイにますます興奮してくる。 「ふん!ふん!」ネクタイで両手を拘束し、裏返しにしてクッションのようなデカ尻をスパンキングする。 「やだ、痛い!」 マ●コに指を突っ込んで指マンで責める。 「ほら、ケツ上げろ。」四つん這いのデカ尻を、バックからチ●ポを刺してズボズボ突きまくる。 突くたびに腰が尻に埋もれてしまう、気持ちイイ後背位セックス。 上体を起こさせ首を絞めながら、マ●コの深いところを突き上げる。 「気持ちイイって言わないと、終わんないぞ。」 「ん、ん、ん、気持ちいいデス。」 寝かせて股を開き、電マを押し当てる。 「ああっ、ヤメテ!」 「気持ちいいんだろ、イクまで止めないぞ。」 身体をねじらせて、ビクッと反応する超乳女。 「黙ってイったな。」 更に電マを強くあててマ●コを責めまくる。 「イヤ、イヤ、イヤっ!」 「イっても終わんないんだよ!」乳房を振り乱してイキまくる女。 「しゃぶれ。」デカ乳に腰をおろし、チ●ポをクチに突っ込んで乱暴に腰を振る。 「んぐぐぐぐっ…。」巨大なオッパイをかき分け、チ●ポを挟んで超乳パイズリ、俺のデカチ●ポが小さく見える。 弾力性バツグンの乳房を揉みながらチ●ポをこする最高のパイズリだ。 泣きじゃくる女のマ●コを電マと指マンで濡らし、松葉崩しでデカチ●ポをぶち込む。 「んんん~!」正常位でマ●コを突きまくり、手を引いて騎乗位セックスで腰を突き動かす。 着くたびに揺れるデカ乳、尻を叩いて腰を振らせる。女の体重がチ●ポにのしかかり、圧迫してくる気持ちいいオマ●コだ。 両脚を抱えて正常位セックス。 巨大な乳房を吸いながらマ●コを激しく突きまくる。 「もう、帰りたい…。」 「ああっ、イクイク!あ~~っ。」我慢して溜めた大量の精子を、子宮の奥にドクドクと生中出しした。 マン筋にあふれ出すザーメン、女はネクタイをはずそうとしているので、きつく縛りなおす。 帰れる訳ないだろ、今日からお前は俺の肉布団になるんだから。

2024/01/19
横宮さん

私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。 その一つが自宅の階下にあり、合鍵でいつでも入れるレ●プ部屋になっている。 本日ご宿泊のお客様は一人旅でお越しの清楚な感じの女性、二泊三日でのお泊り。 パワースポット巡りをしているらしいが、柔らかそうなムチっとした身体が実においしそうだ。 今夜は私のパワースポットを注入してあげようと思う。 部屋の案内をしつつ備品チェック、そしてバスルームに隠しカメラを仕込む。 「冷蔵庫の中のビールとかは自由に飲んでかまわないからね、それではごゆっくり。」 「ありがとうございます。」 笑顔の可愛い素直な娘である。 部屋に帰って隠しカメラを作動、パンティーを下してオシッコする姿がモニターに映る。 後ろ手でマ●コを拭いている、後でバックからガンガン責めてあげるからね。 どうやらシャワーを浴びるご様子、着ているものを一枚づつ脱いでいく姿はいつ見てもゾクゾクする。 日本人女性らしい安産型の身体、そうそう、おマ●コもお尻もよく洗ってね。 その夜、差し入れを持って客部屋を訪ねる。 「おつまみ買ってきた。あれ、ビール飲んでないの?」 「一人で飲むのも、何かなって…。」 「おじさんが一杯付き合おうか?」 「いいんですか?嬉しいです。」 嬉しいのはこっちのほうだ、早速ビールをグラスに注いで、強力な媚薬を混ぜて乾杯。 良い人を装いながら早々に自宅へ戻る。 深夜、お酒を飲んで熟睡中の客部屋に忍び込む。 布団をめくり、ムチムチした太腿の肌触りを楽しむだけで、チ●ポはギンギンになってくる。 「管理人さん!何してるんですか?!」 暴れる娘の手を拘束テープで縛り上げる。 「暴れちゃダメだよ。」 柔らかなオッパイを揉みまくると、次第に乳首が反応してくる。 「カラダがおかしいねぇ、ビールに媚薬入れたんだよ。」 「そんな!」 オッパイに吸い付き、乳首を舐めまわし、四つん這いにしてお尻を突き出させる。 尻肉をスパンキングしながらマ●コを指でいじると、いやらしい音を出し始める。 パンティーを脱がし、濡れたマ●コに吸いついてベロベロとクンニ、ピクピクと反応するエロい身体。 「だめぇ、イっちゃう。」 腰を突き上げてイったマ●コに指を挿れてかき回すと、マン汁が糸を引きいやらしい匂いを漂わせてくる。 「匂い嗅いでごらん。」ブリーフの上からチ●ポに顔を押しつけ、匂いを嗅ぎだす媚薬娘。 自分から舐めたいと言い出したので生チ●ポを差し出すと、大きな口でベロベロとチ●ポをくわえてくる。 ねっとりしたストロークで根元までくわえこむ、メチャ気持ちいいフェラチオ。 四つん這いにさせると、ノーハンドで喉奥までしゃぶりこみ、玉舐めまでしてくる。 このままイってもいいぐらいだが、拘束テープをほどいて柔らかいオッパイでパイずり。 上目づかいのいやらしい口に指を突っ込んで、ビン勃ちのチ●ポを巨乳でしごいてもらう。 再びディープフェラ、チ●ポを根元までくわえこみ、喉奥をゴキュゴキュいわせながら喉汁の糸をたらしている。 「おちんちん美味しい、おま●こに欲しい。」 仰向けで寝て、M字開脚でチ●ポをねだる媚薬娘。 チ●ポをズッポリと根元まで突き刺して、小刻みに腰を振り続ける。 「おま●こ気持ちいい!もっと、もっと!」 腰を突き上げてイったので、そのまま腰をかかえて突きまくる。 「まだまだ、足りないよぉ。」 媚薬の効いた娘は自分から騎乗位セックスでパコパコと激しく腰を上下する。 四つん這いにして、バックから大きな尻をつかんで獣のように激しくマ●コを突きまくり、イっても止まらない高速ピストン。 うつ伏せにしてマ●コの奥を突きいれると、媚薬娘もお尻を上げてチ●ポに食いついてくる。 「あ~もっと、もっとぉ!おま●こイッパイ突いて!」 松葉崩しで斜め突きの後は、正常位セックスで濃厚なキス、いやらしい舌をからませながら腰を振る。 脚を抱えてさらに奥を突くと、グイグイとマ●コを絞めつけてくる。 側位セックスで大きなオッパイを揉みながら激しくピストン。 背面座位でオッパイを鷲づかみにして下からガンガン突き上げると、マ●コをヒクヒクさせてイキまくる媚薬娘。 正常位セックスで乳首舐めをさせながら、腰をマ●コに打ち付ける。 グチュグチュをいやらしい音をたてるマ●コをめちゃくちゃに突きまくり、中出し射精。 実に気持ちのいいセックスだった。 が、媚薬娘はドロッと出てくる精子を指でこすりながら、マンズリしてまたイってしまう。 しょうもない淫乱な娘だが、また明日も楽しむことにしよう。

2023/07/12

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